コマンドプロンプト Tips

※コマンドがわかっていればググルよりも /?で使い方を調べるほうが早かったりする。

ディレクトリ階層ごとコピー xcopy /c /h /e [コピー元] [コピー先]
ディレクトリ同期 robocopy /mir [コピー元] [コピー先]
ディレクトリ内処理 for /f "delims=" %i in ('dir /b /s') do echo %i
ファイル検索 dir /b /s [対象ディレクトリ(省略時はカレントディレクトリ)] [ファイル名の一部]
ドライブをまたいだカレントディレクトリ移動 cd /d [移動先フルパス]
名前解決 nslookup [サーバー名] [dnsサーバー(必要に応じて)]
任意のプロセス名のタスクを強制終了 taskkill /F /IM [task.exe]
記号のエスケープ ^を手前につける。
バッチパラメータ %1 から%9まで。10個目以降を読むにはSHIFTで
%0で実行ファイル名(拡張子無)
%*でバッチパラメータすべて。SHIFTしても変化なし。
"%~1" として扱うと文字列として確定するので便利。(完全な空文字にならない)
ラベル :ラベル名
GOTO GOTO ラベル名
GOTO :EOF でファイル終端へ
文字比較  IF "abc"=="def" ECHO ~
擬似ウェイト ping localhost -n 秒数 > nul
YYYYMMDD %DATE:~0,4%%DATE:~5,2%%DATE:~8,2%
今日の日付をクリップボードにコピー(Vista以降) SET /p <NUL="%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%" | CLIP
web拍手
This entry was posted in コマンドプロンプト. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>