CANメモ

電位 名称 真偽 CAN_L基準時の
CAN_Hの電位 ※
CAN_H=2.5V
CAN_L=2.5V
リセッシブ 0V
CAN_H=3.5V
CAN_L=1.5V
ドミナント 2V

※このように測定した場合は負論理となる。

  • ドミナントとリセッシブを同時に出力しようとした場合ドミナントが勝つ。(この表現は正確ではないが)
  • シリアル通信同様、アイドル時が真となる。
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